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zoom RSS 早池峰と薬師岳/孫と弥彦山

<<   作成日時 : 2015/08/01 15:03   >>

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今年の夏は、例年にも増して暑い日が続きます。
先日、「ブログのアップがありませんね?」と、心配して尋ねて頂く方がありました。
 申し訳ありません、山は順調に登っているのですが、日々あれこれと過ごすうちに、アップが遅れまして・・・なるべく回数アップするように頑張ります。
 今回は、7月に登った山のうち、楽しかったものを2件載せてみます。
(画像はいずれも、クリック!で拡大します)

◆早池峰・1917m/薬師岳・1645m
           7月11日(土)〜12日(日) 晴れ 参加者25名(男7:女18)
 
(一日目・薬師岳)
 新潟楽山会の会山行として計画するも、一昨年、昨年と2年続けて雨に祟られていましたが、今年は最高の天気に恵まれて、ようやく「三年目の正直」が実りました。

 会山行の参加者を募集しましたところ、初日で定員オーバー、最終的に14人の方をお断りする羽目になりました。バスは大型に変更可ですが、ハヤチネウスユキソウの最盛期とあって、宿が取れなかったのです。
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(今回のコース、クリック!で拡大)
 初日は、登山口の「小田越」から右手の「薬師岳・1645m」に向かいます。
早池峰の向かい側にスマートな三角形を見せる薬師岳、いつかは登りたいと思いつつも今日まで未踏でした。
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 (登山口、しばらくは木道歩きです)
 思ったよりも歩きやすい登山道、オサバグサの群落、巨岩の下で青く輝くヒカリゴケを見ながら稜線へ上がり、更にその先の頂上へ。
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 (ヒカリゴケが何ヶ所かに・・・ )
 素晴らしい展望、対面の早池峰が圧倒的な存在感で望めます。
しばし展望を楽しんでから下山し、今夜の宿は数年前にもお世話になった大和坊さんです。
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 (明日の早池峰がしっかりと望めます)
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 (薬師岳山頂から早池峰を見る)
今回の山行で「日本百名山完登!」となるM/Tさんを祝福して、夜の宴会は大盛り上がりでした。

(二日目・早池峰)
 翌日は、やはり小田越から昨日とは反対側の左に入り、早池峰を目指します。
かなり暑い日なのですが、終始心地よい風が吹き、最高の登山日よりです。樹林帯を抜ければ昨日の薬師岳がきれいな三角形を見せてくれて、最高のロケーションです。
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 (昨日の薬師岳が、端正な姿を見せています)
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 (垂直ハシゴもあります)
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 (ハヤチネウスユキソウ、クリックで拡大!)
 登るうちにハヤチネウスユキソウをはじめとするいろんな花が現れ、参加者から何度も歓声が挙がります。
垂直梯子を登り、稜線のお花畑を過ぎて、山頂に到着!、たくさんの登山客で賑わう山頂で、百名山完登のM/Tさんを囲んで記念撮影。
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 (稜線に出れば、お花畑)
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 (早池峰山頂、人が多い!)
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 (山頂にもハヤチネウスユキソウ)
 東北の山並みが遠くまで展望できる山頂で暫し過ごし、下山は「河原坊」へとコース取りします。
急坂の上、大小の岩が点在するこのコースは早池峰の代表的コースであり、危険はありますが充実感も大きいのです。
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 (下山は岩の急坂が続きます)
「大丈夫かしら?」と心配する方もありましたが、「必ず足掛りはあるので、慌てずに下れば大丈夫!」と説明して下山開始です。
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 (千丈岩付近)
 ストックはザックに仕舞い、両手を有効に使って岩に支点を取りながら段々と高度を下げていきます。
やがて千丈岩や打石(ぶちいし)を慎重に過ぎて、御座走りに下りました。
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 (打石も無事に通過)
 ここまでくれば傾斜も緩くなり、安全度も増します。更に下った川原の出会いで、下ってきた急坂を眺めながら昼食としました。
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 (河原坊に下山、みんな満足!)
 川沿いの道をしばらく歩けば、下山口の「河原坊」に到着です。天気にも恵まれみんなの脚も揃って、大満足の山行となりました。参加者の皆さんから、口々に感謝の言葉を戴きました。
 河原坊からシャトルバスで岳集落に戻り、早池峰神社に参拝の後、マイクロバスに乗り換えて新潟へと帰ってきました。
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 (神楽舞で有名な早池峰神社)

◆弥彦山・6347m 7月19日(日) 晴れ 妻・娘・コウスケ・マサト

 「いつかは孫と山に登りたい!」という願望はありましたが、その日は思いのほか早く来ました。
コウスケ・6歳とマサト・4歳を連れて里帰り中の娘から、「子供たちを山に連れてって!」とのリクエストです。
 どこがいいかと思案するうちに、山頂近くまで車で行けば楽々登れる「弥彦山」に決定!
何といっても、初めての山で怖がらせると後々が大変!、はじめは楽しい山でなければなりません。

 弥彦山スカイラインを車で登り、展望タワーから奥の院に向かって30分ほどのコースを歩きます。
最初の急階段もなんのその、心配することもありません、子供の方が元気よく登っていきます。 
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 (まずは出発前の記念撮影)
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 (階段を登り切っても、元気!)
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 (記念の一枚、いつまでも覚えていてほしい)
 レストラン前も無事に過ぎて、9合目先の階段になると流石にスピードは落ちましたが、それでも元気に登ってくれました。
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 (奥の院にて)
 やや大人しいコウスケよりも、行動的なマサトの方が威勢がいい、奥の院からの眺めなどに興味はないらしく、歩きたがるので、すぐに下山しました。

 車に戻っても余力がありそうなので、今度は反対側の多宝山方向に登って大平園地まで。
全部が階段のこのコースも難なく登っていきます。子供の足って、大人が思うほどヤワではないようです。
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 (海風も心地よく、ごきげん)
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 (花も好きみたい)
 芝生の広場でおやつを食べ、しばらく遊んでから下りましたが、孫たちの様子を見るに、こうして体を動かすことが楽しいようで本当に良かった。
 元気に機嫌よく歩いてくれて、ジジ孝行な孫たちに大感謝の一日でした。
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 (きっと、山が好きになってくれたでしょう)
 娘も「これからも機会があったら登らせて」と言うことだし、次は小さなザックを買ってやって少しキツメの山へ登ろうかと、考えるジジバカ?でした。  (おわり)

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
アップホヤホヤですね。湯気が出ております。
私は一昨年、早池峰山に行って、花も満喫してきたというのに、忙しさにかまけて、ブログに記事なし!!
2013年のUSBに保存されたまま写真はお蔵入りです。
私は公開と言うよりも自分の備忘録の為にもWordで写真なり文章なり簡便に記録しようと最近は思います。
コウスケ君とマサト君、兄弟なので当たり前ですがとても良く似ていますね。
我が、こうすけ君はバァバと一緒に山に登ってくれるかな?お盆は自分の山は諦めてこうすけ君と一緒に・・・とも考えています。
noritan
2015/08/01 16:20
noritan様
山記録の整理は、各人各様でいいと思うのです。
ブログへのアップは、構えてしまうので大変!、最近は億劫さが募ります。
孫との登山、山好きにしようと焦ると失敗の例が多いようです。まず楽しませて、徐々にグレードアップが理想かな。
次が楽しみ、冬の関東は寒いしなぁ・・・
山いろいろ
2015/08/01 17:07
山いろいろ様
いつも楽しく拝読させてもらっております。
早池峰山は北上山地の最高峰で、お写真を拝見させてもらいますと梯子の登りや、険しい岩場の下りありで大変な山
ですね。25名もの会員を引き連れての指導力はすごいですね。素晴らしい景観とエーデルワイスの可憐な花と山いろいろ様の凛々しい後ろ姿に憧れる多くの女性の心がわかるような気がします。ますますのご活躍で皆さんに楽しい夢と希望を与えて下さい。  えこ〜
えこ〜
2015/08/02 11:42
えこ〜様
 そんなに褒めないで下さい。参加者の皆さんの脚も揃い、それぞれによく山のことを判っている皆さんだから、リーダーもそんなに苦労しなくても務まるのです。
 早池峰、過去2回は雨で流れましたが、今年は最高の天気に恵まれて参加者の皆さんも大喜びでした。
 東北に名山は数ありますが、花も景色も何もかも、早池峰が一番でしょうね。私の大好きな山です。
山いろいろ
2015/08/02 15:55

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