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zoom RSS 光兎山(関川村)

<<   作成日時 : 2015/06/24 17:11   >>

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最近歩いた会山行をアップします。

◆6月14日(日) 光兎山・966m 晴れ暑い 参加者21名(男9:女13)

 例年、ヒメサユリの最盛期であるこの時期に実施する光兎山、標高は少ないものの、歩く距離が長いうえに最終盤になっての急登と鎖場などの難所の出現により、少なからず苦労させられる山です。
 新潟県関川村に在するこの山は、残雪期のウサギの雪形出現から名称されています。

 本格的な夏山シーズンを前にしてのこの山行は、その年の脚力を診るには絶好のコースとして、毎年参加する会員も多くあります。
 天気予報は晴れとなっていますが、今日の心配は暑さです。どうやら今年一番の暑い日となるようなのです。
7:30に中束(なかまるけ)登山口から登り始めました。
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 (心地よいブナ林を歩きます)
 最初はブナ林の美しい道が続きます。穏やかな坂と新緑の清々しい若ブナを愛でながら、どの顔も楽しそう。
奥山を過ぎ、観音峰で休憩。ここまで意識的にゆっくりと歩いたので、どの顔にも余裕があります。
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 (毎年登っても、若ブナに惚れ惚れします)
 木の葉越しにこの先の雷峰(いかづちみね)、更にその奥に光兎山が望めます。これから先、徐々にキツクなっていくのです。
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 (虚空蔵峰を通過)
 やがて急坂も出てきました、木の根っこも跨いで、汗をふきふき雷峰到着。
ここまで来ると光兎山もしっかりと望まれますが、しばし休憩の後「さぁ、きつくなるのはこれからですよ〜」と声をかけて出発です。
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 (観音峰から望む、手前に雷峰、奥が光兎山)
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 (アップダウンを繰り返しながら・・)
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 (雷峰からの光兎山)
 間もなく待望のヒメサユリを見るようになりました。
しかし5月の晴天続きのせいでしょうか?、今年の花は早い!。せいぜい4〜5株しか見ることができません。
例年なら、しばらくの間はヒメサユリのきれいさ可憐さに疲れも取れる思いがするのですが・・・
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 (今年初めてのヒメサユリ!)
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 (姥石を通過)
 姥石を越え、痩せ尾根を過ぎて更に進めば、一旦は50mほど下ってから最後の長い急坂となります。
途中にはクサリ場や駒返しなどの難所もあり、毎年遅れる人が出るのです。
 果たして、今年も一人の女性が遅れてしまって・・・ラストリーダーが荷物を背負い、10分以上も遅れて山頂に到着でした。
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  (山頂はもうすぐ・・そこ)
 山頂からは、朝日連峰、飯豊連峰をはじめとする山々が360度の展望を見せるはずでしたが、生憎、この日は近くの山は見えたものの、ガスのため朝日も飯豊も見ること適わずでした。
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 (山頂は人がいっぱい!)
 日曜日とあって、山頂は大勢の人たちで大賑わい!、それぞれにお弁当タイムです。
私たちも無事に山頂を踏んだ満足感とともに、ゆっくりと昼食としましたが、この頃より更に気温は高くなり、暑さが堪えるようになってきました。 
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 (山頂から下りはじめ)
 約一時間を山頂で過ごしてから、下山にかかりますが、暑いのなんの!
山頂から雷峰までは日陰のない尾根道、水を飲みながらの歩きとなりますが、暑さのためにぐったりしてきます。
下り続けてようやく樹林帯に入った時には、ホッ!としました。
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 (駒返しの難所を通過・・)
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 (観音峰の日影がうれしい!、大休憩)
 全員が無事に下山して、関川村の「温泉施設・ゆ〜む」に入って汗を流し、冷たいビールを飲んでの車中はいろんな話が飛び交って、たいへん賑やかでした。皆さんの満足感が伝わってきて、リーダーを務めた身としては大変うれしい山行となりました。
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 (下山しました、暑かった!)
 とにもかくにも、今年も無事に光兎山を登られました。
参加の皆さんも満足感いっぱい!、「また来年もよろしく」との声が多かったです。
年々年を取りますが、変わらず来年も元気に登りたいものです。 (おわり)

 

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
新潟市からも端正な姿を見せる光兎山誰でも憧れて登って見たい山ですね。でも山いろいろ様のお写真を拝見させて
もらいますとなかなかアップダウンが多くて岩場の険しい
山ですね。ヒメサユリに癒されながらの登りでしたかと思いますけど、21名もの参加者を引き連れての山いろいろ様の指導力はたいしたものですね。いつでも思ってますけど
落ちこぼれの人に対する優しい心ずかいとたくましい包容力まさに理想のリーダー像で大勢の皆さんに慕われておられているかとおもいます。楽しみです  えこ〜
えこ〜
2015/06/25 15:41
えこ〜様
光兎山は標高こそ低いですが、奥山に入りますので道が長いことと、後半になってキツクなってくるのでバテる人が出てきますね。
でも、脚試し?にはもってこいの山なのです。
山いろいろ
2015/06/25 16:48

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