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zoom RSS 菱〜五頭縦走/粟ヶ岳/唐松山

<<   作成日時 : 2015/05/22 17:27   >>

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 今年のゴールデンウィークは全国的にいい天気、そんな天気に恵まれて、二王子岳に登ったり、東京で孫たちに会ったり関東の二山に登ったりと、充実した1週間を過ごしました。
 その時の様子は以下をクリック。
  http://yamayama.at.webry.info/201505/article_1.html
 
 そして連休最後の6日は、いい天気に恵まれて菱ヶ岳〜五頭山縦走、更に粟ヶ岳と唐松山の会山行に参加しました。それらの様子をまとめてアップします。

◆菱ヶ岳〜五頭山縦走 5月6日(祝代)晴れ 4名(男2:女2)

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 (今回、歩いた縦走コース。クリックで拡大!)
 以前から「菱〜五頭を歩いてみたい!」と聞いていた女性会員を誘って、連休最終日の6日に出かけました。
天気は申し分のない山日和!、歩きやすくて新緑のきれいな登山道を順調に稼ぎ、最後の急坂も難なく登って菱ヶ岳山頂へ。
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 (新緑と時折吹く風が心地よい)
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 (菱ヶ岳山頂。縦走路は左手から)
 少し休憩の後、縦走路へと向かいます。
晴れ微風!、寒くなく暑くなく、絶好の好天気! 気心の知れた仲間同士、いろいろな会話を楽しみつつ五頭山に向かっての稜線歩きです。
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 (歩きやすい縦走路、すっかり雪はなくなりました)
 自分の好きな五頭連峰、中でもこの縦走コースが大好きなのです。稜線の右側には阿賀町(旧津川町)方面の山々が見えます、左手には新潟平野から佐渡島まで遠望できるのです。

 例年、残雪のあるこの時期に歩くコースですが、今年はいつもより雪が少なく?あるいは消雪が早くて、雪を踏むのはごく一部だけとなっています。

 新緑と春の花に励まされて歩くうちに、正面にはお約束の飯豊連峰の雄姿が見えてきます。いつ見ても、その雄大で端然とした姿には励まされるものがあります。 
 飯豊連峰・・・今年も登りたい!
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 (飯豊連峰もよく見えます)
 コース中ほどの見晴らしのいい場所で、雄大な風景を眼前にしながらの贅沢な昼食です。ゆっくりと食後のコーヒーも楽しんでから、午後の歩きを楽しみます。

 菱ヶ岳から1時間半ほどで五頭山に到着となりました。
私たちの会で設置した山頂の標識が、雪の重みで傾いています。近日、補修が必要ですね。
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 (雪に押された山頂標識)
 縦走中は、10人ほどの人に会いました。そして五頭山では、休日なのでたくさんの人たちが登っていたと思いますが、私たちが着いた時には殆どの人が下った後であり、お陰さまで静かな下り楽しみながら今朝の登山口へと帰り着きました。
  
◆粟ヶ岳 5月10日(日) 曇り一時雨 26名(男17:女9)

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 (今回歩いたコース、クリックで拡大!)
 かっては一年を通じてよく登っていた粟ヶ岳ですが、ここ数年は山ヒルが出るようになってあまり登っていないのです。
 山ヒルの出没は6月くらいから?なので、この時期であれば大丈夫!。今回は、数年ぶりの粟ヶ岳登山となりました。
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 (順調な登りだし)
 今日は生憎のくもり空、加茂市の水源ダムから登り三条市下田へと下るコースです。
清々しい新緑を楽しみながら登るうちに、ポツリポツリと雨・・・そして7号目避難小屋手前ではアラレまで降る始末。
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 (降ってきました、少しだけどアラレも・・)
 小屋で寒さをこらえて休むうちに、雨も小降りとなり、8合目あたりではすっかり上がりました。しかし、厚いガスに阻まれて視界はゼロ。
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 (雨は上がりました。花も瑞々しく)
 展望のない山頂でシャカシャカと昼食を済ませてから、下田方向へと下山です。粟ヶ岳と言えば加茂水源ダムからの往復が多いので、下田は過去2〜3回の経験しかありません。
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 (深いガス!、展望ゼロ!)
 いきなりの急下降、しかも濡れた粘土質はよく滑ります。(-_-;)
木の枝をつかみ踵を踏ん張って下るのも大変!、転んでお尻を汚す人もあり緊張の連続でした。
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 (下山中もガス、だんだん晴れてきました)
 それでもコース中ほどからは、ガスも切れてきて更に陽も差してきて、下界の風景が見えるようになってきました。
 「ワァ〜きれいだ〜」と声が上がります。道脇には、満開のタムシバの群落が清楚な姿で咲き誇っています。
そう言えば、今年はあちらでもこちらでも白いタムシバに会います。今年はタムシバの当たり年?
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 (満開のタムシバがたくさん咲いて)
 粟薬師を過ぎ、すっかり天気の回復した登山口へと下山しました。
天気と展望にはあまり恵まれなかったけど、結構登り堪えのある粟ヶ岳を多くの仲間と登れたことで満足感の湧き上がる今回の山行でした。

◆唐松山 5月17日(日) 晴れ 39名(男22名:女17名)

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 (今回歩いたコース、クリック拡大!)
 先週の粟ヶ岳とは大違いの最高の山日和!、魚沼の名峰・唐松山に登ってきました。
下権現岳〜上権現岳〜唐松山と繋がる稜線のうち、下権現岳〜上権現岳には2〜3度登ったことはあるものの、唐松山に登るのは今回初めてです。
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 (林道歩きを終えて、登山道に入ります)
 この日も願ってもない山日和となりました。林道の除雪が心配されましたが、機械除雪と自然消雪がかなり進んでおり、バスを降りて20分の林道歩きで”手の又沢登山口”より登りだしました。
 明るい日差しの下での輝く新緑は素晴らしい!、参加の皆さんの高揚する気分が伝わってきます。
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 (バックに越後三山)
 まっすぐに上部に伸びる稜線から、振り返ってみれば越後三山(八海山・中之岳・越後駒ヶ岳)が眩しく光っています。
 名山揃いの魚沼でもひと際鮮やかな三山を背に登り、時々振り返れば見上げた三山の位置がだんだん低くなっていきます。尾根登りの醍醐味です。
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 (滝見場、上部は下権現岳)
 上権現との分岐からコースを右に分けますが、ブナ林の中は残雪があります。練習も兼ねて、全員で軽アイゼンを装着し唐松山への尾根を辿ります。
 今度は右手に越後三山を、左手には守門岳や浅草岳を眺めながらの尾根歩きはまことに気持ちがいい。
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 (雪上歩きも楽しい)
 やがてアップダウンを何回か繰り返し猫岩を過ぎ、最後の坂を登れば唐松山の山頂です。
狭い山頂は39名もの人が座れば、文字通り立錐の余地もありません。でも、肩を寄せ合い、360度に見える山々を眺めながらの昼食はなによりものご馳走です。
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 (守門岳)
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 (浅草岳)
 たっぷりと眺望を楽しんでから、来た道を戻ります。
最高の天気に、いつもの山仲間との山行はとても素晴らしいものでした。
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 (雪上の休憩も楽しい)
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 (越後三山を眺めながら下山)
この山は人工の階段とかもなく、急坂でもクサリやロープなどの支持もありません。道こそしっかりとありますが、坂であろうが崖であろうが文字通り自分の力だけで登らなければなりません。人の手の入っていない野性味あるこの山が、すっかり気に入りました。
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 (痛々しい崩れ、何箇所も・・・)
 しかし、雪深い土地柄のせいでしょう、雪による道の崩れや痛みが何箇所かにみられることは一寸残念な気もしますが、あるがままの姿も仕方がないのか・・・どうかいつまでも登山道が無くならないことを祈りたいと思います。  (おわり)

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
「菱〜五頭山縦走」ではありがとうございました。
リーダーの端っこにいるようになってから長野だの群馬だのへの個人山行、会山行に時間を費やす日々が多くなり地元の山を訪ねる機会が減りました。
懐かしい縦走でした。
虻の大群には耳を散々刺されてしまいましが(笑)
五頭山始め、地元県内の山にも一つずつ行ってみたいです。
noritan
2015/05/25 06:43
noritan様
 山好きな人にもいろんなタイプがあって、一回登ればOK!という人もいれば、好きな山に何度でも通う人もあり。
 自分は新しい山も好きだけど、五頭山系なども好きで何度でも登りたいですね。
 noritanも遠くに飽きたら、いつでも地元の山が迎えてくれますよ。古きを温ねて新しきを知る・・ですね。
山いろいろ
2015/05/25 09:10

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