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zoom RSS 富士見台高原/恵那山

<<   作成日時 : 2015/09/13 17:25   >>

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 9月6日(日)〜7日(月)は、新潟楽山会の会山行で長野県南信地方の二山に登りました。
山行リーダーはYさん、参加者は13名(男4:女9)、天気予報があまり良くなくて決行が危ぶまれましたが、リーダーの決断により予定通り実施されました。

(9月6日)富士見台高原・1739m
 初日は長野県阿智村から登る「富士見台高原」、山頂からは「北アルプス、南アルプス、中央アルプスなど360度の大パノラマ」というフレコミなので、周辺の山位置などを事前学習してから参加しました。
 ガスに煙る阿智村の「神坂(みさか)神社」から出発。小雨ですが、ザックカーバー、雨具上下をしっかり着用し準備万端整えて登ります。
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 (登山口、神坂神社です)
 雨のために登山路は濡れていますが、あまり足元が汚れなくて滑りにくい土質のために安心して歩けます。
勾配もきつくはなく時々フードを外す程度の天気、順調に稼いで「萬岳荘」へ。
 丸太造りの新しい小屋、別ルートから車も入るので、コンサートなども行われている模様、子供たちの合宿などに利用されているらし萬岳荘にて休憩の後、残り30分ほどの山頂を目指しました。
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 (登山口、見た目より歩きやすい)
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 (萬岳荘、きれいなログハウス)
 しかし、静穏だった小雨がこの頃より強風がらみに荒れ出し、なんとか山頂は踏んだものの、大パノラマなど望むべくもなく集合写真だけを撮って即下山となりました。
 登山道は雨の流れ道となっていましたが、なんとか無事に下山。宿泊先の「野熊の庄・月川」の乾燥室がなんとも有難い、これで明日は濡れたものを着なくて済むのです。
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 (富士見台高原、白内障のようなガス)

(9月7日)恵那山・2191m
 二日目も雨合羽のの手放せない天気になりそう。それでも宿を出て向かう登山口は曇りです。
駐車場からの30分ほどの林道歩きは雨具要らずでした。この後も、時々小雨は降るものの大部分は雨具要らずの日であり、大変有難かった。
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 (林道歩きの後、この橋を渡って登りだし)
 しかしながら、登山道は急坂の連続、加えて背丈を越すようなササ藪、滑りやすい石や根が多く気が抜けません。 更に、流石は百名山だけのことはあって時間的にも長い。
 全コース樹林帯であり、時々展望も開けると思われる場所もあるのですが、深いガスで展望はゼロ。これだけの高山で山頂まで高い樹木が続く山も珍しい?・・
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 (背丈ほどのササ藪)
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 (滑りやすい道が続きます)
 難行苦行を重ねて、やっと着いた山頂。話には聞いていましたが、周囲は木に囲まれて展望はナシで狭い広場があるのみでした。
 それでも昨日とは違って、全員雨具要らずの笑顔の集合写真が撮れてなにより。
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 (恵那山の山頂広場、寂しい)
 山頂の向こうへ10分ほども進むと、避難小屋&きれいなトイレ。この避難小屋で昼食を採ってから、登ったコースを下山にかかりました。
 殆ど雨具は無しですが、滑りやすい道と覆われたササで足元が見づらい。「キツイねぇ、歩きにくい道ねぇ」などと言いながら・・・それでも全員無事に下山できて良かった!
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 (避難小屋、狭かった・・・)
 恵那山は日本百名山のうちでも、展望が無い、登山路が悪いなどからあまり人気のない山と聞いていました。
今回参加の皆さんはそういった情報は折込済みであり、ともかくピークがハントできただけで満足ということです。
 自分の場合は百名山ハントの目的はなく、ただただ恵那山という美しい名前に惹かれての参加でした。そうした意味では目的は果たせました。
 おそらく、またこの山に登ることはもうないでしょうけど。
 
 少し天気予報は悪かったものの、思い切って実行してくれたYリーダーにはお世話になりました。お陰さまで、また一つ初めての山に立つことができました。 (おわり)

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コメント(5件)

内 容 ニックネーム/日時
お天気には恵まれませんでした、それなりに初登頂での満足感はあったことでしょう。
私はH15年4月に単独で行きました。
まだ山頂には雪があり、其処に居た人で三角点を掘り起こしていたのを覚えています。
恵那山の「えな」は「胞衣 (えな)」を収めたことから来ているとか・・・そのままだと印象が良くないので、素敵な字を当てたのだとか。
馬篭宿に泊まりましたが、其処も良い処です。
noritan
2015/09/15 06:30
お天気には恵まれませんでした、
ではなくて
お天気には恵まれませんでしたが
です。
noritan
2015/09/15 06:31
niritan様
 恵那山の山名由緒は「胞衣」から来ていたとは、知りませんでした。勉強になります。
 例え雨でも、たくさんの仲間と登ればそれなりに楽しめます。山は有難い。
山いろいろ
2015/09/15 11:22
相変わらずご活躍頼もしく拝読させてもらっております。
恵那山は山頂からの展望が良くないみたいですが、天照大神の「胞衣」を山頂に納めた伝説の由緒ある山で、大きくどっしりとした山容がこの山の良さですね。それにしても悪天候の中を参加の皆さん、たくましい山いろいろ様を信頼し安心してついてついてこられたかと思います。来年お天気の良い時に皆さんを連れて行かれて恵那山の良さを
見せて下さい。  えこ〜
えこ〜
2015/09/18 16:48
えこ〜様
来訪感謝です。
日本百名山を全部登りたいという方がある限り、恵那山も賑わうでしょうね。
主な登山コースは、私たちの登ったのとは反対側の神坂神社からのコースのようです。こちらも結構長いようですね。
山いろいろ
2015/09/19 16:37

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