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help リーダーに追加 RSS (1/13)美濃戸口〜赤岳鉱泉

<<   作成日時 : 2008/01/19 23:47   >>

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「冬の八ヶ岳はいいよ〜」と仲間から誘われて、1月13日〜14日は南アルプス・八ヶ岳の主峰である赤岳を目指しました。
早朝7:00新潟を出発し、中央道南諏訪ICから登山口の美濃戸口に到着が11:00。ほぼ予定通りに登山口に到着しました。
今年最初の本格的な冬型の気候で新潟は雪模様でしたが、ここ諏訪地方は晴れています。しかし車から降りると感じる寒さは流石です。雪は殆どありません。
【画像は全部クリックで大きくなります】
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                  (1日目のコースルート)
(コースタイム)
1月13日(日)
新潟7:00=諏訪南IC=美濃戸口(駐車場)11:15〜美濃戸山荘(北沢南沢分岐)(12:10−12:35)〜林道終点13:20〜赤岳鉱泉14:25(泊)
1月14日(祝)
赤岳鉱泉7:20〜中山乗越7:50〜行者小屋(7:55−8:10)〜地蔵尾根〜地蔵の頭9:20〜頂上(10:20−10:30)〜文三郎尾根〜行者小屋11:25〜赤岳鉱泉(12:10−13:20)〜美濃戸山荘14:20〜15:20美濃戸口=入浴=夕食=新潟21:20

登山口で早速準備に入りますが、ここで登山靴用の厚手の靴下の無い事に気がつきました!。今朝方、集合場所のH氏宅前で、久しぶりに使う冬用の登山靴のヒモを通していた時にどうやら路上に忘れたものらしい。どうしようかと悩んでいると、先輩K氏が「オレの予備の靴下を貸すよ」と言ってくれました。容貌は怖いけど、気持ちは優しいK氏に救われました。
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               (美濃戸口・登山口駐車場)
11:15全員で8名、登山口を出発しました。
今日のメンバーはリーダーのO氏夫妻、輝ジジことH氏(ブログはここ)夫妻、怖いけどホントは怖くないK氏、途中の新井から合流のベテランY氏と30歳と若いN君、そして自分の8名がワイワイと元気よく赤岳鉱泉目指して林道を歩きます。
雪は殆どありませんが、所々に凍った薄い雪の膜が張り滑りやすくなっています。
登りの滑りは膝頭を打つ可能性があります。滑らないように気をつけなければなりません。
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                 (美濃戸山荘・昼食)
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                 (北沢&南沢分岐の看板)
空気はピ〜ンと肌を刺す冷たさですが、歩けばスグに身体は温まります。心地良い清々しさを感じながら林道を1時間ほど歩いて北沢、南沢分岐に立つ美濃戸山荘に着きました。
店先にテーブルと薪ストーブが置かれ、温かな番茶入りのポットもあって、これらが無料で使うことが出来ます。好意に甘えてここで昼食です。
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                    (樹林帯を歩く仲間)
この後は、コースを左側の北沢に取り、更に林道を歩きます。堰堤広場を過ぎ林道終点が13:20。ここからは狭い登山道となり、沢に沿って歩きますが、傾斜は緩く歩きやすい道となってきます。
今日は三連休の二日目。徐々に増えてくる下山の人と道を譲りながら登るうちに、真正面に雪を頂いた岩峰が見えてきました。大同心の雄姿です。
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                (正面に大同心が見えてきました) 
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               (川の水も凍ります) 
14:25赤岳鉱泉到着。            
小屋前の広場には名物のアイスキャンディ(人工で凍らせたアイスクライミング用の施設)が青い氷塔となって建っており、テント場には幾つものテントが見られます。
今回のメンバーのO氏やH氏はここ数年は毎年赤岳鉱泉に宿をとっており、既に馴染みです。受付と同時にワイン3本の差し入れも頂きました。
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              (アイスキャンディ・裏側)
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              (アイスキャンディ・表側)
さて部屋へ入ろうと食堂を横切っていると、突然「山さんじゃありません?」と声が掛かりました。んん??と振り返れば、なんと!仙台時代の山仲間が男女四人で談笑中でした。
「やぁやぁ、久しぶり!」と挨拶を交わします。山という限られた空間を目指すわけですから、思わぬ岳友に会うこともママあること。
6年間の仙台勤務時代に、共に東北の山に何度と無く登った仲間との再会は、本当に嬉しかった!。
2泊して明日は下山すると言う彼らと、暫し山の情報交換や懐かしい山談議に花が咲きました。
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            (赤岳鉱泉の屋根越しに見る、夕陽に焼ける大同心)
明日も天気が良さそう。(嬉し〜い!)
久しぶりの本格的な冬山に向かう、軽い興奮と共に20時就寝です。
長くなるので、頂上アタックのレポートは次回とします。

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2008/01/26 11:59

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コメント(20件)

内 容 ニックネーム/日時
良く飲んだねえ。楽しかったよ。怪我大分よくなった。角田くらいなら登れるよ。今日は自重するけど。23日よろしくね。
赤鬼
2008/01/20 07:09
お疲れさまでした。
お天気もメンバーも良く、勿論山も良く、楽しさ一杯の2日間でした。
またどこか行きましょう。それにしても23日?
輝ジィ〜ジ
URL
2008/01/20 07:48
日頃から気のおけないご友人と楽しい山行、加えてめったに会う事のかなわぬ岳友とのラッキーな再会、冷気漂う八ッ岳の中でほのぼのとした暖かさを感じます。
私は、八ッ岳には今だ一回も登った事がないのですが、厳冬期のこの時期は素晴らしいそうですね、チャンスがあれば是非登ってみたと思ってます。
次回、頂上アタックレポートを楽しみにお待ちしてます。
葦原ボーイ
2008/01/20 08:09
赤鬼さま
天気にも恵まれていい思いが出来ました。
怪我もたいした事が無くてなにより、永く登る為に、安全登山には一層の注意をしましょうね。
We will wait the 23rd.
山いろいろ
2008/01/20 09:35
輝ジジ様
お陰さまで、楽しく清々しい八ヶ岳を体験できました。またよろしくお願いします。
The 23rd is Mr.Kimura, and study of the personal computer.
山いろいろ
2008/01/20 09:39
葦原ボーイ様
アイゼンとピッケルの使い方さえマスターされれば、八ヶ岳の冬はそんなに難しくないと思います。ぜひお訪ね下さい。赤岳鉱泉もお薦めです。
思わぬ仲間に、思わぬ所で会いました。東北の厳しい冬山にも行動を共にした仲間達でした。こうした嬉しい出会いも、山をやってればこそですね。
山いろいろ
2008/01/20 09:43
今年も やりそう 重畳
seizi05
2008/01/20 11:10
seizi様
今年もやります。(^。^)
元気に切れ味よく登りたい。応援してね。
山いろいろ
2008/01/20 11:51
快く靴下貸してくださったり、宿で旧交を温めあったり、善男善女たちは、すがすがしいな〜
そもそも山に登らんとする人の、人柄の故なのでしょうか。
山が、そんなお人に作るのでしょうか?
レイコサウルス
2008/01/20 12:44
きれいな写真をたくさん拝見し、凛とした寒さが伝わるようです。山仲間っていいものですねえ。怖そうでホントは優しい山男さんが多いのでしょうね。偶然の出会いもあるものなんですね。私の知らない世界ですから・・・。
今年のお正月は、富士山4合目まで車で行きました。そんなの邪道だと言われそうですけど、私にはそれだけでも十分に楽しいです。冷たい空気が心地よかったです。今年もよろしく(って、今頃ようやくのご挨拶回りです)
yu_mama
2008/01/20 15:05
レイコサウルス様
山という、ある時には限界に挑戦するようなステージでは、作った行動ではなく本音が出てしまいます。そんな付き合いですから、山に登る人は他人にも優しくなれるといいますね。
不思議と、気持ちの落ち込みも目の疲れも時には二日酔も、山に行くと忘れてしまいます。山はいいですよ。
山いろいろ
2008/01/20 15:51
yu_mama様
今年の富士山は雪が少なくて、車で4合目までも登れたようですね。どんな方法でも大自然の中に入ると、特に冬は凛とした気持ちになりますね。
まだ富士山には登ってないんですよ。(-_-;)今年はどげんかせんとイカンと思っとります。
今年もよろしく。
山いろいろ
2008/01/20 15:55
こんばんは〜
八ヶ岳の冬に雪が無いなんて初めて知りました。
でも、私なら、赤岳鉱泉までで十分のような気がします。素敵な景色だけど大変そう〜
ピ〜ンとした空気も伝わってくるようです。
それに、いつも、楽しそうな山行・・お仲間がたくさんで羨ましいです。それに限られた空間とはいえ、偶然ってあるものですね。
楽しさも倍になりましたね〜(^.^)
後半を楽しみにしています
つれづれ
2008/01/20 20:45
つれづれ様
寒さは厳しいですが、新潟とは違った雪質と太陽の光がなんとも言えない開放感ですね。
赤岳鉱泉までなら、どなたでも歩けると思いますが、アイゼンが無いと危ないです。滑りやすいのでアイゼン必携です。
今回は昔の仲間との再会もあって、更に良い思いをしました。
山いろいろ
2008/01/21 08:34
本年も宜しくお願い致します。
ご無沙汰しております。
八ケ岳に登るのは夢なんですよ、チャンス到来と
思いましたがとても残念でした。
夏も良さそうですが、やはり雪山が好きで憧れが
あるのでいつか是非参加させて頂きたいものです。 次回の頂上アタックのUP楽しみにしてます。
いめか
2008/01/21 21:50
いめか様
新潟の湿った雪と違って乾燥雪ですから、歩く気分が全然違いますね。やはり冬山のメッカ、なかなかのものです。
赤岳鉱泉も泣かせるねぇ、とても山中の小屋とは思えない雰囲気ですっかり楽しませてもらいましたよ。来年は是非ね。
山いろいろ
2008/01/21 22:10
 おはようございます
>容貌は怖いけど、気持ちは優しいK氏に・・・
 :アハハ 面白いひょうげんです!
>山という限られた空間を目指すわけですから・・・
 :私のビンボー旅行中での出会いと同じですね〜。同好の士は確かに狭いエリアに集まります。冬の山行きは危険が伴うでしょうが、お気をつけてお出かけください。

2008/01/23 09:42
時さま
山に登る人は、結構知り合いにあったりするもんです。特に冬なんかは限られた山域に集中しますから、会う確率は多くなります。
近在の里山なんかでは、必ず会うと言えるほどです。こうなると、知り合いに会わないと、なんでだろう?と不安になることさえありますよ。(笑い)
山いろいろ
2008/01/24 08:30
コメントが遅くなってしまいました。

冬の八ツ、良いですねぇ、私も一度は行ってみたいと思いながら、行く事がかないません。
近くにまだまだ行って見たい所が残っているのでと云うのがたてまえですが、実際はちょっと厳しい様な気がして、実行に移せないのですけどね。
tonami
2008/01/24 12:30
tonami様
八ヶ岳は充分の雪支度さえあれば、冬と言えども決して厳しい山ではありませんね。もちろん、気候が悪ければ別ですけど。
是非一度お出かけ下さい。北陸や新潟では経験のできないパウダースノーが楽しめますよ。
山いろいろ
2008/01/24 17:34

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